外壁塗装の基礎知識

外壁塗装の必要性について劣化のサインや塗装工事の費用を抑える方法も解説

外壁塗装のすべて編集部

外壁塗装会社・リフォーム会・外壁塗装経験者が集まってサイト運営・編集を行っています。 分かりにくい外壁塗装を分かりやすく伝えていきます。

外壁塗装が劣化してきたら塗り直しを検討しないといけないのは理解できるけれど、本当に必要なのか?と思われる方もいると思います。

外壁塗装工事はお安い工事ではないので、安易にできる工事ではないからです。外壁塗装は、ほとんどの外壁の場合定期的な塗り直しが必要となります。

外壁塗装の必要性についいて、様々な把握してほしいポイントも含めて以下にご紹介いたします。

塗装が必要な外壁材がほとんど

外壁塗膜が劣化した際に塗装メンテナンスは必要か否かですが、結論として塗装が必要な外壁材がほとんどです。

日本には様々な外壁材がありますが、住宅に使われている外壁材のほとんどは定期的な塗装メンテナンスが必要です。

定期的な塗装が必要な外壁材

定期的な塗装が必要となる外壁材は、以下が挙げられます。

窯業系サイディング

窯業系サイディングというのは、金属でできているサイディングではないサイディングというとわかりやすいかもしれません。

セメント質や繊維質、混和材からなる混合原料などを使って成型し、養生硬化させたサイディングです。

防火性能の富んでおり、強くてしなやかな素材であり、住宅外壁建材の約90%と多くの住宅で採用されています。表面は塗装で加工されており、工場にて焼き付け塗装をしていますので、数ある外壁材の中では外壁塗膜ははがれにくい傾向があります。

外壁が貼られている環境などにより塗膜の劣化には差が発生しますが、10年ほど経つとチョーキングなどの塗膜劣化がはじまっていきます。

日陰など環境が良くない場所に貼っている場合は、10年も経たないうちに塗膜劣化が発生してしまう場合もあります。

 

金属系サイディング

金属系サイディングは、文字通り金属で表面を覆っているサイディングであり、ガルバリウムなどの金属を成型したものです。

以前は圧倒的に窯業系サイディングを採用する住宅が多くありましたが、徐々にですが金属系サイディングの需要も増えています。

表面を金属で覆っているので防水性が高いのですが、表面素材が金属なので塗膜が劣化してしまい錆が発生してしまうとサイディング自体を取り替えないといけない、面倒が発生してしまいます。

傷をつけると塗膜が剥がれてしまい、そこから錆が発生してしまいます。

金属系サイディングに何かを接触させてしまった場合は、すぐに塗装工事を行うことが重要となります。金属は錆が怖いので、錆が発生しないための塗装メンテナンスを行わないといけません。

 

モルタル

一時期サイディングが外壁の主要となっていましたが、近年はモルタル外壁も多くなってきました。

モルタル外壁は文字通りモルタル塗りをした外壁であり、その上に塗装で仕上げを行って使うことが一般的となっています。

モルタル自体には防水性はなく、下地に貼っている防水シートにより防水効果を発揮させています。その防水シートに雨などの影響を与えてしまうと、防水シートが劣化してしまい雨漏りへと発展させてしまいます。

防水シートの防水効果を保つためには、モルタルの上に塗布する塗膜を頑丈な状態で維持することが重要です。

 

ALC

ALCは、別名「軽量気泡コンクリート」といいます。文字通り素材の中に気泡が入っているので、断熱効果が高く気泡があることで軽量化されるので、軽い部分も大きな特徴です。

外壁材で大きな断熱効果を得ることができることにより、採用している住宅も多くあります。そんなALCには最大の欠点があり、それは塗膜が剥がれたり欠損することにより、ALCにある気泡に水が浸透してしまい凍害と起こしてしまうことです。

そのためALCの外壁には頑丈な塗膜が欠かせなく、定期的な塗装工期が必要です。

 

木質系サイディング

木質系サイディングは、木製で作られたサイディングです。

サイディングの中には木の肌を表現した窯業系サイディングがありますが、木の模様をしているだけであり、ただの窯業系サイディングに過ぎません。

木質系サイディングは、人口の木目調で再現することができない繊細な木の質感があります。木製なので、雨などの水分と遮断するために塗膜が必要となります。塗膜がないと木質に雨などの水分が浸透してしまい、サイディングが腐食してしまいます。

 

木板の外壁

木板の外壁は、木の板を外壁として貼るものです。本物の木の板を外壁に使うので、ログハウスのような自然な雰囲気の外壁となります。

木質系サイディングと同様、本物の木を使った外壁なので、塗膜が無いと腐食してしまい外壁自体がダメになります。木板の外壁を守るためには、塗膜は欠かせません。

 

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板は鉄板でできている外壁材なので、一見塗装の塗り替えは必要はないと思うかもしれません。

しかしガルバリウム鋼板も塗装の塗り替えは必要です。ガルバリウム鋼板という素材は、傷がつくことが表面の塗膜が欠けてしまい、そこから錆が発生してしまいます。

ガルバリウム鋼板というのは、使っているうちに傷がついてしまうものなので、気が付いたら錆が発生しているというパターンは少なくありません。そのため、塗装を行うことにより、ガルバリウム鋼板から錆を発生させることなく、長持ちさせることができます。

ガルバリウム鋼板は錆びにくい鉄板として有名ですが、「錆びにくい」だけであり「錆びない」わけではありません。微量に鉄が含まれているので、一般の鉄板よりは錆びにくいですが錆びます。

 

塗装が必要ない外壁材

外壁材の中には、塗装の塗り直しが必要ではないものもあります。

どのような外壁材は塗装の塗り直しの必要がないのか、以下にご紹介いたします。

タイル

タイルという材料は、使われている原材料や製造方法により耐久性が高いことにより、劣化が少ない大きな特徴があります。

タイルは変色しない素材なので、色が劣化してしまうことはないので塗装の塗り直しを行う必要はありません。

タイルに塗装をすることはできますが、タイルの上から塗装をしてしまうと、タイル独自の重厚感が無くなってしまいます。そのため、タイルの上に塗装を行うことはほとんどありません。

 

レンガ

レンガもタイルと同様に、耐久性が非常に高い外壁材です。

長くて100年の寿命と言われており、住宅の外壁に採用する場合は半永久的に使えます。またタイルと同様に塗装することは可能ではありますが、塗装をしてしまうとレンガ独自の失われてしまいますそのため、レンガの上に塗装をするはほとんどありえません。

 

樹脂系サイディング

樹脂系サイディングの表面加工は、塗装ではなくサイディング本体に顔料が練り込まれて色を発しています。

塗装を施している訳ではないので、経年劣化により表面の色が劣化してしまうことはありません。そのため、塗装の塗り替えということはありえません。

 

外壁塗装が必要な理由

外壁塗装が必要である外壁材は、塗装をしないといけない理由があります。

どのような理由があるのか、以下にご紹介いたします。

家の外観を取り戻すまたはイメージチェンジするため

外壁材というのは、時間が経過することにより汚れや痛みが目立ってしまいます。

そのため古い外壁でメンテナンスをしていないものは、見た目が汚いです。塗装をすることにより、外壁を新築のような美しい状態へとよみがえらせることができます。

 

家を長持ちさせるため

外壁塗膜が劣化することで外壁材をダメにしてしまい、外壁材がダメになることで壁の内部に雨などの水分が浸透してしまい、雨漏りが発生してしまい、カビやシロアリの発生、断熱材の効果が無くなり省エネ効果の無い家となってしまいます。

更にひどくなると建物の構造体も腐食してしまい、建物倒壊へとつなげてしまう場合があります。

外壁塗装を定期的に行うことにより外壁材を劣化させることなく使い続けることができるので、長持ちする建物として使い続けることができます。

雨漏りは建物に対して致命的要素ですので、雨漏りを発生させないためにも外壁の塗り替えは定期的に行わないといけません。

 

外壁材を長持ちさせるため

外壁塗膜が劣化してしまうことにより、外壁材の素材を劣化させてしまいます。

外壁材が劣化してしまうと外壁材の防水性が無くなってしまい、そのまま放置したままにしておくと外壁材に雨などの水分がしみこむようになってしまい、腐食してボロボロな状態となります。

外壁材を長持ちさせるためには、定期的な塗装の塗り直しは必須項目となります。

 

補修費用を抑えるため

定期的に外壁塗装を行うことにより外壁劣化などの不具合が発生しにくいので、建物に対する補修費用を抑えることができます。

外壁塗装にも大きな費用がかかりますが、その外壁塗装を行わないことにより、上記に記載しました様々な建物の劣化が発生してしまいます。

例えば外壁の塗り直しで100万円しかかからないところが、他の補修部分が発生することで何百万円と費用が跳ね上がってしまいます。住宅の維持や管理が一定の費用がかかりますが、最低限の維持費用で済ませることが大事です。

補修費用を一定の費用で抑えるためには、必要となるタイミングで外壁塗装を行うことが大事です。

 

家の資産価値を維持するため

外壁塗装のメンテナンスを定期的に行うことにより、外壁材をはじめ住宅が早く劣化することを防ぐことができます。

同じ築年数でも劣化していない建物の方が、資産が高くなります。住宅を売却する際、定期的な塗装のメンテナンスにより高い価値での売却が可能となります。

 

外壁塗装が必要な家でメンテナンスをしないと起こるトラブル

外壁塗装を行わないことにより、様々なトラブルが発生してしまいます。そのトラブルは想像以上にひどい状態であり、最終的には手を付けることができないほど大変な状態になってしまうこともあります。

外壁塗装を行わないことにより、どのようなトラブルが発生してしまうのか、以下にご紹介いたします。

雨漏りが起こる

雨漏りというと屋根から発生していると思う方が多いと思いますが、外壁から発生することもあります。

とある調査によると、一戸建て住宅にて雨漏りの相談件数は、外壁のひび割れや雨漏りとなっており、外壁から発生する雨漏りというのはよくあるケースです。

屋根からの雨漏りも外壁からの雨漏りも雨漏りには変わらず、雨などの水分が浸入する場所が異なるだけです。

 

室内の温度調整が難しくなる

雨漏りが発生することにより壁内部に雨などの水分が浸透していくと、壁の中や天井上にある断熱材に水分が浸透してしまいます。

断熱材に水分が浸ってしまうと、断熱効果は無くなってしまいます。一度水が浸透した断熱材が乾いても、断熱効果は元に戻ることはありません。

断熱材の断熱効果が無くなることにより、省エネ効果がない建物となってしまいます。省エネ効果がないので、夏暑く冬寒い、最悪な建物になります。

そのような状態になってしまった断熱材を取り替えるには、壁の場合は壁を壊さないと取り替えができないので、大掛かりな工事となります。

 

家の美観を損ねる

外壁塗膜が劣化してしまうと、ボロボロの外壁となってしまいます。見た目が悪くなってしまい、美観が損なわれてしまいます。同じ築年数であっても、外壁塗装が綺麗な建物と汚い建物では、見た目が全く異なります。

家の外観は建物の顔ですので、立派な建物に見せるためには、都度外壁塗装が必要となります。

 

補修費用が増加する

外壁塗装を定期的に行わないことにより、修理せざるをえない補修費用が増加してしまいます。

外壁塗装のみで良ければ塗装費用しかかかりませんが、塗膜が劣化していても放置してしまうことにより外壁材や断熱材、内装材など様々な部分が劣化しはじめてしまうので、補修費用は莫大に跳ね上がってしまいます。

建物に賭ける補修費用は最小限に留めることが重要ですので、補修費用削減のためにも定期的外壁塗装を行うようにしましょう。

 

外壁塗装が必要な時期や劣化のサイン

外壁塗装には、塗装が必要となる記事や劣化のサインというものがあります。

どのようなポイントに目を向けるべきなのか、以下にご紹介いたします。

外壁施工から8~10年が経過している

外壁塗膜の劣化の時期というのは、使った塗料の種類により異なります。

平均すると、8~10年ほどの経過で劣化しはじめていきます。そのため、前の塗装時期から8~10年ほど経ったら、外壁塗膜の点検を行ってみましょう。

外壁塗膜の点検は以下に記載しますが、お客さまでも簡単に点検できる項目ばかりです。適した時期の点検により被害を最小限に留めることができるので、必ず点検をしましょう。

 

色褪せやカビ・苔・汚れがある

外壁塗膜が劣化しはじめると、色が変わります。通常は薄い色に変わっていき、お客様が見てもわかるような色の変化です。

塗装当初の色よりも薄い色になっている場合は、塗膜の劣化と受け止めましょう。

またカビや苔、汚れが発生している場合も、塗膜が劣化しているサインです。カビや苔、汚れというのは塗膜に悪影響を与えるので、綺麗に取り除くと塗膜が劣化していたというケースは非常に多くあります。

 

チョーキングが発生している

チョーキングというのは塗膜の表面が劣化しはじめているサインであり、手で塗膜に触れるとチョークの粉のような白い粉が手に付着します。

チョークの粉の様な物が発生するので、チョーキングという名称となっています。

チョーキングは軽度な塗膜の劣化ですが、放置してしまうと外壁材に水分が浸透してしまうので、早めの塗り直しが必要になります。少しでも手に白い粉が付着したら、業者に相談をしましょう。

 

クラック(ひび割れ)がある

外壁塗膜というのは多少の厚みがあるので、塗膜が劣化してしまい収縮してしまうとクラック(ひび割れ)が発生してしまいます。

クラック(ひび割れ)が発生してしまうと、クラック(ひび割れ)から雨などの水分が内部に浸透してしまい、雨漏りなどの被害を建物に与えてしまいます。

ヘアークラックという幅が非常に狭いクラック(ひび割れ)の場合は雨漏りの心配は少ない場合が大半ですが、ヘアークラックと普通のクラック(ひび割れ)との区別はお客様ではしにくいので、クラック(ひび割れ)が見受けられたら、すぐに業者に点検をお願いしましょう。

 

外壁に膨れ・剥がれが見られる

外壁にふくれや剥がれが見受けられる場合は、塗膜が外壁材と馴染んでいない状態です。剥がれ部分からは外壁に雨などの水分が浸透してしまい、ふくれ部分は後に剥がれてしまい、そこから雨などの水分が建物内部に浸透してしまい、雨漏りとなってしまいます。剥がれは重要視するお客様はいますが、膨れの場合は重要視しない方がいらっしゃいます。

塗膜の膨れも剥がれやクラック(ひび割れ)が入るまでは時間の問題ですので、放置せずに業者に相談をしましょう。

 

サビが発生している

金属製の外壁材の場合、錆が発生している場合は錆が悪化してしまい、外壁材が腐食して使えなくなってしまいます。

錆は放置しておくとどんどん浸透していくので、絶対に放置してはいけません。軽度の部分的な錆の発生であれば部分的な塗装補修で済むこともありますので、少しの錆でも早めに業者に相談をしましょう。

 

外壁塗装を必要最低限にする方法

外壁塗装工事を行いたいけれど、費用が高くてできないという方もいると思います。また、都度行わないといけない塗装のメンテナンスに対し面倒と思う方もいます。

外壁塗装には、必要最低限に行うポイントがあります。どのようなポイントに目を向けて検討すべきなのか、以下に御紹介いたします。

耐用年数の長い塗料で外壁塗装をする

外壁塗装に使うことができる塗料には、様々な塗料があります。価格もピンキリであり、耐用年数もピンキリです。都度外壁塗装のメンテナンスを行うのが面倒と思う方は、耐用年数の長い塗料を採用して外壁塗装を行うことで、次回の塗装の塗り直しまでの期間を長くすることができます。

フッ素塗料や光触媒塗料、無機塗料など、耐用年数が平均よりも長い塗料がありますので、目を向けてみましょう。

ただし、耐用年数が長い塗料は、価格も高いのがデメリットです。その分塗膜は長持ちするので、耐用年数を重視すべきなのか価格を受有しすべきなのかを検討して、塗料を選びましょう。

また耐用年数が長い塗料は様々な機能性を持っていますので、それらもチェックした上でも最高の塗料を選ぶことをおすすめします。

 

汚れや傷みの目立たない色で外壁塗装をする

外壁塗装の塗り替えの理由の1つに、外壁が汚れてしまうという理由があります。

外壁が汚れてしまうことが嫌な方は、外壁の汚れが目立たない色を塗ることで、長期間に渡り汚れが目立たない外壁とすることができます。

外壁の汚れが目立ちにくい色で1番選ばれているのが、グレーです。グレーが汚れが目立たない色として選ばれている理由は、外壁に付着する汚れボほとんどが中間色であり、砂や土ほこり、苔やカビなど、これらのものの色合いの汚れはグレー色の外壁が目立ちにくくさせることができます。

 

塗装が必要ない外壁材にする

外壁塗装を必要最低限にしたい場合は、塗装が必要ではない外壁材を採用すると塗装メンテナンスの費用がかかりません。

先ほどご紹介した通り、タイルやレンガ、樹脂サイディングなどは塗装は必要ないので。メンテナンス費用が最小限で済みます。

 

悪徳業者を避ける

悪徳業者は程度の低い塗装工事しかせず、費用だけは膨大に請求します。

悪徳業者が施工した外壁塗装の塗膜は長持ちしませんので、すぐに塗装の塗り直しが必要となってしまいます。

悪徳業者を避けるためには、訪問業者に外壁塗装を頼まないことです。

 

外壁塗装に必要な費用

外壁塗装には、必要となる費用があります。ペンキを塗るだけの費用と思う方も打居るようですが、そうではありません。

外壁塗装にはどのような費用が必要となるのか、以下にご紹介いたします。

  1. 足場
  2. 足場に張るシート
  3. 高圧洗浄
  4. 養生
  5. 下塗り
  6. 研磨試刷り(必要な場合)
  7. 中塗り
  8. 上塗り
  9. 足場撤去
  10. 後片付け清掃

最低限、これらの工程に対して費用がかかります。足場は高所で安全に工事を行うために必要となるものであり、高圧洗浄は既存の汚れなどを綺麗に取り除いて新しい塗膜の付着力を高めるために必要となります。

下塗りは外壁と中塗りを密着させるために必要な塗装工程です。これらピックアップした工程を行わない塗装屋さんもあるようですが、これらは絶対に必要となる工程です。

これらの工程を行わないでいきなり塗料を塗る業者には、絶対に工事をお願いしてはいけません。

 

必要な外壁塗装をできるだけ安くする方法

外壁塗装は高額な費用となるので、できれば少ない費用で抑えて工事を行いたいものです。必要な外壁塗装工事をできるだけ安くする方法はどのような部分に目を向けるべきなのか、以下にご紹介いたします。

保険や補助金を利用する

各保険を利用することで、外壁塗装工事の費用を補助してもらうことができることがあります。火災保険で外壁塗装の費用が多少まかなえることもありますので、火災保険に加入している場合は保険会社に問い合わせてみましょう。

また補助金は、国や都道府県、市町村にて行っていることがあるので、電話をしたりホームページをチェックしてみると良いでしょう。

 

悪徳業者に依頼しない

悪徳業者は、どうにかしてお客様をだまして高額請求をする傾向があります。悪徳業者は訪問販売が多いので、悪徳業者の被害に遭わないようにするためには、訪問業者には工事を依頼しないようにしましょう。

断りにくい方は、玄関の鍵を常に閉めるようにし、面と向かって訪問販売と会話しないようにすると断りやすいです。

 

定期的に外壁の検査をする

定期的に外壁の検査を行うことで、初期段階での外壁メンテナンスができます。初期段階のメンテナンスであれば、少ない費用で行うことができます。

そのためには、定期的に外壁をチェックして、少しでもおかしいと思う部分があれば、すぐに業者に相談をして対応してもらいましょう。

 

まとめ 住宅の外壁塗装は必要!住まいの安全と美しさを守ろう

いかがでしたでしょうか。

外壁塗装というのは定期的に必要なことであり、一定の間隔で定期的に塗装工事を行う異ことにより、外壁材や建物自体に余計な被害を与えずに済みます。

外壁塗装は必ず劣化しますので、劣化の状態を常にチェックして早めのメンテナンスの対応をおすすめします。

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